阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号
続きまして、遊覧船のコースの変更、また、今の言葉では触れていなかったようですが、阿賀の里でのジビエというようなところが質問書に触れておりましたのでお答えをさせていただきたいと思います。 まず麒麟橋から小花地までのコース、お話しいただいたように平成26年、狐の嫁入り行列に合わせまして3日間限定で嫁入り屋敷下の津川港を乗下船場として本尊岩までのコースで運航したことがございました。
続きまして、遊覧船のコースの変更、また、今の言葉では触れていなかったようですが、阿賀の里でのジビエというようなところが質問書に触れておりましたのでお答えをさせていただきたいと思います。 まず麒麟橋から小花地までのコース、お話しいただいたように平成26年、狐の嫁入り行列に合わせまして3日間限定で嫁入り屋敷下の津川港を乗下船場として本尊岩までのコースで運航したことがございました。
具体的には、見積依頼通知書、執行伺、A設計室から市への質問書、市からの質問回答書、見積書、再見積書、見積調書、契約検査課から住宅施設課への書類返却書、住宅施設課から消防本部総務課への工事引渡書であったと思います。先ほども答弁の中で少し触れられたようですけれども、この9件の実態と異なる日付の入った公文書というのはどなたの指示によって作成されたのでしょうか。 ○議長(松井一男君) 小嶋財務部長。
したがって、9月7日のメールが果たして届いていない場合、先ほど言うように質問書が出ていて、14日に出されているというのはA設計室も認めておりますので、その後例えばメールが行かなかったから、データを分割して送ったということもどうもないようなので、推測ですけれども、記憶媒体によって、恐らくこれは9月10日に行ったのではないかという可能性が強いと思っているのですが、記憶媒体でその見積要項書等は手元に渡って
これ本当に私も質問書上げてから調べたら、ああ、そういう取組しているんだと、それはやっぱり結構結果が出るだろうなと思います。やっぱり資本は投下しているんだけど、回収できないんですよね。何百億もかけているんだけど、使われないわけです。こんな無駄なことないので、ぜひそこは改善、検討いただきたいなと思います。
また、11月25日から12月23日までの期間で質問書の受付と回答を行いまして、年が明けまして1月5日から2月10日までの期間で提案書を受け付けた上で、並行しますけれども、1月12日から2月24日までの期間において、提案書に基づく個別の民間企業との対話を行うものでございます。その後、マーケットサウンディング調査の結果を踏まえまして、公募設置等指針を策定していくといった流れになります。
これは発生する前に質問書を作っておりましたのでこういう形になりましたですけれども、そこで次、広報あがでは、これ、4月になっていますけれども5月からでして、5月から毎月2ページ以上のスペースを割いて町民に情報提供を行っています。そこで、次の事柄についてお伺いします。 1、町は6月12日に新型コロナ感染症相談窓口を開設しましたが、今までにその相談件数と大まかな相談内容を教えてください。
野中区のほうからは、そうしたことで昨年9月18日に要望書、いわゆる質問書等々なものを頂いておりまして、そこで回答しておりますけれども、その後については、それ以降まだないというふうなところを、この場でご報告をさせていただきたいというふうに思っております。 2点目の、八田蟹区の孕岩線の改良に関するご質問でございます。
質問書、A4四、五枚書きました、夜なべして。今私もちょこっと勉強してパソコン打てるようになって、今はパソコンで原稿を書いております。また、ブログも10年間毎日更新しています。これだけですね。そういうことも含めて24年、本当に時代の流れというものは恐ろしいものでございます。 それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
1月9日に質問書の締切りということでございましたので、その時点では2団体からご質問を頂いております。頂いた質問については、ホームページでも公表をさせていただいておりますが、質問に対する回答を1月15日に公表をさせていただいております。その後1月23日に参加申込書の提出締切りを迎え、2団体から申込書の提出を頂いております。なお、ご質問を頂いた2団体のうち1団体からは提出はございませんでした。
これまでの一般質問で、市長の指示で教育委員会が研究しているとの回答でしたので、実現に向けてどのような研究がなされ、そして現在どのような検討状況にあるのかをお聞きしたいと思い、質問書を提出したところであります。よろしく御答弁ください。 2項目めです。上越市立高田幼稚園のあり方についてであります。
この件について、新潟県に文書にて質問書を送るなど、小千谷市としても対応が必要かと思いますが、お考えはあるのでしょうか。お答えください。 最後になります質問の4点目、県内の聖火リレーのルート変更は不可能だと思いますが、今後どのような形で東京2020オリンピックと小千谷市をつなげ、オリンピック・パラリンピックの機運を高めていくのか。
質問書の4番目に書きました、危険性の高いウェブサイトやSNSでの拡散、インスタグラムでの動画発信、最近はこの動画発信で成り済まし、そんな我々が考えるよりうんと高等なところの犯罪的なことが行われているようであります。関連してここでお聞きをいたします。他市町村ではいじめ防止条例など発表していますが、予定はありますか。あわせて、子供たちからのSOSの受け皿の体制が万全かお聞きいたします。
その後、じゃあ詳しく質問書を出すということで議会運営委員会は終わっているんです。いきなり出てきた話だからね。そのことをおっしゃっているんですか。 与口委員。 ○委員(与口 善之) それは、その後先のことというか、委員長がおっしゃられたそういうふうなことは、そういう経過があったのかは、そうかもしれませんが。当時、三井田議員が聞いているというのもまた事実なんだろうというふうに言うしかない。
中項目(2)ネット選挙について、1996年、平成8年に新党さきがけは当時の自治省にインターネットの政治活動利用に関する質問書を提出、その後超党派の国会議員によるインターネット政治研究会の発足、公職選挙法の改正案の提出などの紆余曲折を経て、2017年7月の第23回参院選にインターネット選挙運動は解禁され、今回の知事選でも候補者、有権者が多くのSNSを活用した選挙戦を展開した。
また、質問書に記載しました6件の発注の状況についてご回答いただければと思っております。 2つ目に、入札監視委員会の開催状況について伺います。 〔何事か言う人あり〕 ○議長(猪俣誠一君) 暫時休憩します。 △休憩 午前11時07分 △再開 午前11時07分 ○議長(猪俣誠一君) それでは、休憩を閉じ会議を再開します。 1番、斎藤栄君。
決して故意で最後を狙ったわけでございませんので、あしからず皆さんにお話を申し上げたいと思っておりますが、実は私、質問書を出した後に鳥インフルエンザが発生いたしまして、担当課が非常に忙殺されるというふうな状況もございまして、一旦取り下げをいたしました。ところが、殺処分等が順調に推移したということで、改めて担当課の皆さん方とちょっと相談をさせていただきました。
そして、家内の母も今一緒に住みながら要介護5なのですが、この母もやはり初期のMCI状態のときに同じような行動をとって、大変な思いをした状況が、この質問書をつくるに本当に思い出しました。
私も質問書をつくるに当たって、つくったはいいけど、ちょっと大変な質問をしたんだなというふうな認識の中で、今回いろいろな方に会っていろんなところで調べたりしたんですけれども、ちょっとその内容を話をさせていただきます。フードバンクと子ども食堂分けて話をさせていただかなければいけないんですけれども、フードバンク活動は1967年アメリカで始まって、日本でも2002年ごろから活動が始まりました。
この計画が上がったときに質問書を出してこられたのも商店街です。少なくともそこに対しては、説明を行ってから次の事業に着手するのが私は民主主義の手続だろうという思いから提案をしたわけであって、自分1人がずっと反対してきたからと、そういう理由で出したのではないということだけ御理解をいただければと思います。 ○委員長(加藤 武男) 持田委員。
市としては、地権者組織である上越市新幹線駅周辺地区商業地域土地利用促進協議会と連絡を図りながら支援をしていると述べておりますが、いかがでしょうかと、ここまで質問書を書き上げたのでしたが、けさの朝刊、地元紙の1面に上越妙高駅西口開発、ホテル、マンション、日帰り温浴施設など、平成29年5月にオープン目指すと大きく掲載されておりました。